ありがとうございます。
ところで、句点の有無についてはどうすれば良いのでしょうか。
私は句点は文の途中に入るの以外は無しで統一していますが。
ところで、句点の有無についてはどうすれば良いのでしょうか。
私は句点は文の途中に入るの以外は無しで統一していますが。
akuru7 wrote:少し前にタシュカラールの句点の件の話がありますが、現在末尾の句点なしに統一されています。
文が1文しかない説明のときは問題ないのですが、2文以上ある場合は「Aを行う。そしてBを行う」のように途中に句点が現れるのに文末には無いという不格好なものになっています。
タシュカラールに限らず、基本的に文末の句点は原文のピリオドの有無に合わせて統一するべきだと思いますがいかがでしょうか?
akuru7 wrote:特に意見がないようですので、文末の句点の有無は、基本的には原文のピリオドの有無に合わせる形で統一させていただきます。
上述の点については、私の見解は異なります。open2_j wrote: 私は別の統一案を提案したいと思います。
句点の有無
文の間に入る場合以外なし。
システムメッセージ(エラーメッセージ)などは不格好になるのでなし。
上述の点については、同意です。open2_j wrote: もう一つ、プレイヤーとプレーヤーについても統一案を提案します。
プレーヤーは音楽プレーヤーなどのイメージが強く、ゲームなどではプレイヤーが使われることが多いので、プレイヤーに統一したいと思います。
とりあえずある程度の期間(一ヶ月ぐらい…?)議論してから判断したいと思います。
ありがとうございました。
これはとっても大事ですね!可能な限り意味範囲を維持すること
賛成します。倒置法的に読んでもらうため、動詞、目的語、理由の後ろに句点を打つのが妥当でしょうか。
意味範囲の面で難しい語句については、保留にするか、あるいは暫定的な訳を付け、その旨を明記するかして、どちらにしてもフォーラムに託すのが良さそうですね。保留にして訳さないのはちょっとスピードが遅くなりそうだなと予想していますが、そのほうが事故は少なそうですね。waka_pirokal wrote: どんな単語があるのか把握していないのですが、翻訳中にこのような単語に遭遇したら当該単語の翻訳は保留しておいて、このフォーラムで意見を求めるのがいいでしょうか。
いろいろな話が出ているので、現在の話を中心にひとまず整理してみます。次のようなルールが良いかもしれません。waka_pirokal wrote: 各品詞を訳す際のルールも明確にしておいた方がよいと思うのです。
は、lightning を「雷を。」と句点込みで訳すなら、抜本的な改訳が必要でしょう。たとえば、(プレイヤー名)はa lightningについての物語を思い出した
全面的にこれに賛成します。この形で訳していくのが良いと思います。「When:いつ」:節として続くように訳す。読点つけない。(~とき ~しながら ~してから)
「Where:どこで」節として続くように訳す。読点つけない。(~の中で ~で)
「How:どのようにして」:連用形や副詞など、動詞に続く形で訳す。読点つけない。(断固として 必死に しぶしぶ)
「動詞」:終止形で、過去の形で、句点を打つ。「~を」につながる形で訳す。(避けた。 )
「形容詞」:(特に訳語が形容動詞になるとき)連体形で訳す。読点つけない。(信心深い 静かな)
「名詞」:句点を打つ。文末は、「~を。」とする。「(MY)」は、「(私の)」。(雷を。 審判を。 賊を。 (私の)最高の友を。)
「Why:なぜ」:時制に注意して、句点を打つ。文末は、「~からだ。」とする。(目を離せなかったからだ。 友情は魔法だからだ。)
(MY)については、素直にカッコつきで訳すのが良さそうです。
Whyについては、そのときに起こったことについて過去形で述べている場合もあれば、不変の事象について現在形で述べている場合もあり、(例:friendship is magic)必ず過去形で訳すというよりは、時制に注意するということが重要でしょう。